刀剣乱舞4周年にホイホイされた新人審神者の6面攻略
※内容は随時更新します
前置き
……半分嘘です。すいません。でも半分は本当です。
記事全般が不慣れなのはご勘弁を。
2年前に就任していたようなんですががっつり放置してました。
打刀4振りと太刀4振りがレベル45くらい、大太刀が50ちょいくらい。
4面までしかクリアできていないという体たらくで
4周年から始めた知り合いが今しがたあっさり5面をクリアし
ああこれはほぼ初心者だったなと思ったので。
再開のきっかけは数ヶ月前
リアルガチ高校の先輩から
祢々切丸っていう金◯ムに出てきそうなキャラ実装されるから再開しよう(意訳)
と言われたからという。
ぶっちゃけ金◯ム知らないんですがガチムチは好きです。
美人のお兄さんも好きです。
なお当の祢々切丸を取れるほど強くなく連隊戦は普が限界だった模様
まあここまで割とおかしなことになってますが
そもそもその先輩と久々に会ったのが同人イベントの会場な時点でおかしい。
んで。
年末のキャンペーンからぼちぼちログインして点数を貯め
お正月のレア鍛刀キャンペーンの波に……
乗れたらよかったんですけどね。
日向くんも大般若長光さんも出ませんでしたね。
悔しいので点数交換で大般若氏は獲得してやりましたよええ。
顔がよくて声が良くて強いとか最強ですね。
今のところ推しは次郎太刀なんですが今後どうなるかわかんなくなってきました。
で、止まっていた5面から再開し、ごり押しで5-4まで攻略。
ここまでは意外とあっさり。
審神者レベルの割にトップ編成が弱かったんですが、代わりに満遍なく育ててたのが役にたったなという感じでした。
とはいえ6面がそう簡単に攻略できるはずもなく。
なんせ短刀LV40を2振りと30ちょいが1振りとかそんな状態でしたからね。
脇差は50が1振りと35くらいが1振り?(書こうと思ってなかったから記録してない)
そんな中なんで書いてるかと言えば
やり始めた頃よりなんか面白い気がする。
この一言に尽きます。
経験値2倍も美味しいですありがとうございます。
ってことで忘備録とか色々兼ねて記録しておこうと思います。
途中からですけどね!!!あと詳しくはwikiwiki見て!!!私はいっぱい見た!!
ざっくりまとめ
筆者は無課金プレイヤーです。
・wikiは神。
・とうらぶ全般に言えることだが連結MAX前提の難易度。衝力以外は2とか3の違いでもシビアに差が出る。
(特に夜戦は補正値が加算ではなく乗算なので差が大きいような。※未検証です)
・刀装は、遠戦兵もしくは軽歩兵&重歩兵のどちらかに絞る。
(バラけさせると効率が悪いので遠戦はアリかナシかどちらかに絞った方がいいです)
・ルート固定の関係上、短刀は最低でも4振り入れる。出来れば6振り欲しい。
(4振り以上編成するとボスに辿り着きやすい面が多いです。6振りで固定のところもあるようなので、出来れば6振りあるといいと思いますが5振りでもいけました)
・6-1が一番しんどい(最重要)
心が折れそうになりますがここを乗り切ればあとは割と何とかなります。
どうにも短刀・脇差だけで回れないときには、60くらいの比較的高レベルな打刀を連れて行くと若干安定します。
ただボスマス近くなどで後々厳しくなってくるかもしれないです。
ある程度レベリングできたところで筆者は抜きました。
クリアレベルとキャラ一覧
まとめ。参考になれば幸いです。
6ー1(だいたい) | 6ー2 | 6ー3 | 6ー4(3段階目) | 6ー4(再試行) | |
鯰尾藤四郎 | 60 | 63 | 65 | 67 | 68 |
乱藤四郎 | 56 | 59 | 61 | 63 | |
五虎退 | 54 | 57 | 60 | 62 | 63 |
薬研藤四郎 | 53 | 56 | 59 | 61 | 63 |
不動行光 | 50 | 53 | 56 | 60 | 62 |
前田藤四郎 | 50 | 53 | 57 | 59 | 61 |
次郎太刀 | 87 | ||||
刀装 | 投石兵or弓兵 | 軽歩兵or重歩兵(or重騎兵) |
6-1 市中
本編です。まずはここでレベリング。
(6-1クリアしてから記事書こうと思ったので画像がありません…すみません)
短刀で鍛えていたのが3振りしかなかったので、結構長いことここでレベリングしてました。
編成自体は6-2と基本同じで、クリア時は5レベずつくらい低かった気がします。
進撃と撤退を繰り返しつつ、刀装が剥げそうになったら帰る。
弓兵と投石兵を装備してましたがレア度は低かったです。
周回で運悪くたまに剥げてたので気にせずに数を重ねてました。
で、最初は2マス目くらいまでしかいけなかったんですが
(とにかく槍が痛いし硬い)
徐々に距離を延ばしつつ、最終的には運で突き進みました。
最初だけは和泉守兼定60レベくらい入れてました。
クリアした時もボス2面前で既に刀装が1つ2つ剥がれてたんですが
まあボスに勝つだけならC勝利でいいやと思って
ボスルートに曲がったら刀装が剥げても突き進んでました。
レベリングの方針としてはどこも一緒ですが、
中傷までは進撃。刀装は剥げそうになったら帰る。
経験値2倍美味しいですもぐもぐ。書いてる最中に終わった。
ぶっちゃけここが一番きつい気がする。
槍と会敵する機会が多いのがしんどいですね。
3回も受けたら重傷なので1周目で倒せないと突破はきついです。
遠戦で削り切れれば一番なんですが
遠戦で刀装を1つも剥がせてないとそもそも一撃で倒せないという火力不足。
6-2 三条大橋
マップはこんな感じ。
橋の上の敵は弱い代わりに経験値が低いですが
ルートが長いので疲労は溜まらないです。
相変わらず刀装のレア度は低め。
気がつくとボスマスの3個手前で刀装剥げてたし
直前で薬研くんは中傷になってました。
実際、直前で前田くんが1回重傷になって泣く泣く帰りました。
ここではレベル上げもやりやすいですし
同じくらいのレベルなら桜を全員につけるのがとても簡単なので
6-1よりだいぶ楽だった気がします。
奥に進むと若干ですが6-1よりは強いです。
厳しいなと思ったら途中撤退を繰り返してレベリングすると良いと思います。
私もちょっときつかったので何度か行ったり来たりしてました。
とりあえずクリア直後の編成がこれ
ここから記事にすることにしたので編成画面でご容赦を。
クリア後、ここでレベリングする時はできるだけボスマスに進むといいと思います。
検非違使をつけても弱体が入るので夜戦の方が有利なこと、
6-3と違いボスが硬くないこと(後述)から一番おすすめ。
6-3 池田屋二階
変えようもないので同じ編成で進みます。
ここからは室内戦なので遠戦で使えるのが銃兵だけになります。
(弓兵と投石兵が事実上使い物にならなくなるってことですね)
銃兵を増やそうにも資源がないので、重歩兵で固めてみることに。
ただしレベリング中は事故で禿げるのが怖いので軽歩兵で。
と思ってたら重歩兵積みきらないうちにクリアしちゃいました。
乱藤四郎くんと鯰尾藤四郎くんにだけ積んでたんですが
あとはそのまま金軽歩兵です。
この頃になると会心が出れば槍でも一撃で倒せるようになってきました。
ってな訳でクリア。初めて刀装が1つも剥げませんでした。
ボスの打刀がやったら硬くて1ダメずつしか入らなかったのでB勝利です。
何度か道中で刀装剥げて戻ってたので若干レベル上がってますね。
順番変わってるせいで見にくくてすみません。
あともうひとつ。
現段階のレベリングはここがおすすめ。
理由
◯道中の敵がそんなに強くない
→特に2戦目から真ん中あたりまでは弱いです。
◯室内戦のため遠戦が銃撃のみ。
→短刀や脇差で固めると全部避けられることも少なくないのでS勝利も多い。
◯疲労が溜まらない。
→連戦数が多い、同レベ帯で固めていれば均等に誉が入って桜が維持できる。
クリアできたら6-4に切り替えてレベリングするといいと思います。
高速槍に刺されにくくなるのでさらに効率がいいです。
6-4 池田屋一階
いよいよ最後の面。
wikiとかに書いてありますが、このステージだけは3段階に分かれています。
ボスを倒すとマップが広がる仕様です。
一度次のマップに上がってしまうと元のマップには戻れないんですが
レベリングなら6-3で十分なのでこれと言ったデメリットはないです。
第一階層
第二階層
しんどいことは特にないです。ここまでクリアできるなら余裕。
普通にキャプチャ忘れたんですがそれくらい簡単です。
第二階層ボス戦も3振りのみ軽傷でその他無傷でした。
第三階層
いよいよ最終面。
こちらはボスのみ昼戦です。
つまり夜戦最強の短刀・脇差がかなりの弱体化。
まあこっちが普通なんですけどね。
短刀・脇差のみでも攻略可能ですが(後述)
道中の敵は強くないので大人しく大太刀や太刀、または
高レベ打刀を連れて行きましょう。
短刀4振り以上でボスに辿り着きやすいようなので残りの2振りに。
さて。
道中はやはりそんなに厳しくないので、レベリングにもおすすめです。
できるところまで進撃→刀装はげたら撤退で進んでいけば問題ないと思います。
私もレベリングのつもりでぐるぐる回す…はずでした。
うっかり1回目でボスルート到着。
いや、知ってたんですよ。ボスマスが昼戦だってのは。
会心の一撃3連続がなければ全滅だった。
はっきり言って強いです。
60そこそこの短刀と脇差(遠戦なし)で挑むのは無謀です。
大人しく太刀あたりを連れて行きましょう。
ということでリベンジ。
キャプチャって難しいですね
見た目ボロボロなのは変わりませんが
安定度合いが段違いだったのでやはり何かしら昼戦できる刀があった方がいいです。
会心が出なくてもA勝利でした。
レベルの高い太刀がいなかったので大太刀にしましたが、
結局単発でしか倒せない可能性が高いので太刀でもいいかなという感想。
試すにはには手伝い札がないのでここで終了ですすみません。
と、いうわけで。
お疲れ様でした。これで修行道具一式が揃いましたね。
我が本丸からは不動くんが旅立って行きました。明日帰ってくるので楽しみです。
結論
6-1がダントツでしんどかった。
あとは結構なんとかなりますね。
6-1をクリアできるレベルにするのがしんどいし
道中の難易度も6-1が一番高かったような気がします。
特に高速槍との遭遇率がね。
とはいえ短刀のレベリングは他の面より格段にしやすいので
ちまちまと進撃撤退を繰り返しながら中傷or疲労まで戦い
手伝い札を惜しまず手入しまくれば
多くの短刀を同時に(最重要)
効率よくレベリングできるなというのが所感です。
以上!
そのうちこっそり更新してるかも。