自由記述欄

広く浅く履修するオタクの戯言。

Twitterをやめてみた

まあ厳密に全くもってやめたわけではないんですが

 

ここ1ヶ月くらいかな

 

とりあえずTL見るのをやめて

吐き出さないとどうしてもやってられないような時以外

ツイートもやめてみました

 

あ、生存確認用のほぼほぼ誰もいないリア垢だけは動かしてるんですが

これはもう誰もいないところに愚痴を吐き出してるだけみたいな状態なので

ノーカンということにします(勝手に

 

 

Twitter批判をしたいわけじゃないというか

寧ろTwitterがなかったらフォロワーさんと遊ぶこともなく

友達0人の寂しい大学生活になっていたので

とりあえずやってた時のが良かったことから書きます

 

 

Twitterのいいところ

・検索除けだけ頑張っておけば一応腐を隠さずに生きていける

(こっちで腐話はしないようにしてるんですがこれだけはすいません)

・交友の輪が広がった

・色々な情報が取れる

(画像検索だけは未だに使ってます)

 

 

 

 

Twitterのよくないところ

 

・時間が取られる

iPhoneの設定から確認したら1日3時間くらい張り付いてたみたいです

 アカウントはメイン2つ+リア垢

 

・友達の友達からフォローされるみたいなことがあった時

 合わなくてもフォロー解しにくくてちょっと面倒臭い

→まあミュートでどことなく解決するけどやっぱりうーんっていう

 

 

 

いわゆるSNS疲れに近いのかもしれませんね

自ジャンルの他のファンの方の情報とか意見を目にすることで

純粋に自ジャンルが楽しめなくなってたのが大きかった

 

と言いつつ自ジャンルへの愛が落ち着きつつあるのでこれはどういうことかなと

自分でも困惑している次第です

 

考えてみれば友達(という名前が正しいかはわかりませんが)の情報が

逐一入ってくるってちょっと不思議ですよね

 

少なくとも小学生までは、友達と遊びたい時

ドキドキしながら家に電話を掛けていた世代なので

会いたくなった時に会えるくらいがちょうど良いのかもしれません

 

 

 

記事を公開するのを忘れていて

ここを書いている時には既に3ヶ月近くTwitterとの距離を置いているんですが

やっぱりどうしようもなく吐き出したいことがある時以外は

ツイートをしていません

 

かと言って同人誌を書いているかというとそうでもないので

勝手に支部で楽しんで

引きこもってるただのROMになっているわけですが

まあこれはこれでのんびりしていて良いかなという感じです

 

1人でで趣味に向き合うのが今はとにかく楽しい。

別に部屋に他の誰がいようが構わないんですが

趣味には1人で向き合ってるのが今の私には楽しいみたいです

 

それにしても

 

大手ジャンルのROMって楽しいな。

 

とりあえず以上です。