女子(笑)の龍が如く7プレイ日記その6
5章の続き。
労働で臭いのでお風呂に入れと言われるナンバさん。一番動いてないのにおかしいなあ
お風呂やさん(笑)でみんなお風呂に入りました。
紗栄子さん、バスローブからおっぱい見えてます。みてもいいんですか。
一番くんの胸の傷が残ってるの、グラフィック的にすごい。
なんかあれですね、ナンバ→紗栄子→一番っていう恋愛と親愛の微妙な感じの一方通行っぽい感じがしますね。語彙力が来い。
そして久々にブリーチジャパンです。ヘッドホンで彼らの音声聞いたの初めてだったんですが、支部長はCV平川大輔さんなんですね。今更。声だけ聞くと最高でーす
龍が如く恒例、どこから出したのかそのバット。
赤信号、みんなで渡れば怖くない理論。パクられるときはみんないっしょ。
どうやら野々宮さんは横浜を牛耳る的な野望を持っていたようです(雑)
潰れかけたお菓子屋さんの社長になるはずが……
ということで一番製菓の経営をします。でかすぎせんべい。
ニック・尾形のエクセレーントがうるさすぎて耳を離す一番くん。芸が細かい。
紗栄子さんが俺に惚れたのではと勘違いするナンバさん。
ナンちゃんと呼ばれ荷物持ちをさせられても満更ではないようで。おい。
強制的にメインストーリーに戻された後はずっと経営して楽しすぎて経営してそれから経営してってやってたら秒で時間がすぎました。0の時のキャバクラ並に楽しい。
ということで今回は終わり。誰も待ってなくとも自己満は続く。